2018年にできたこと

投稿日:

今年はこのブログを全くと言っていいほど更新しないまま終わりに近づいてしまいました。

元旦の記事に書いた通り、2018年は具体的な計画は敢えて立てずに流れる方向に流れてみようと考えていました。というのも、ここ数年SNSで新しい知り合いが増え続けています。新しい出会いの中でインスピレーションを得たり、思わぬ機会を頂いたり、ほんの数ヶ月前には想像もしなかった方向へ物事が展開することが多くなりました。ですから、あまりきっちりと目標を定めずに目の前に現れた機会を掴みながら進んでいくのもいいかなあと思ったのです。

目標を設定する代わりに、元旦の時点で興味のあることをリストアップしました。主に興味があったことは以下の通り。

  • まにあっくドイツ観光の継続
  • 自然地理学・地学を学ぶ
  • 地元コミュニティでの活動
  • シチズンサイエンスプロジェクトに参加する
  • スペイン語を学ぶ
  • 科学史を学ぶ
  • ドイツの政治について知る

これらの興味がどう展開したのかを振り返ってみます。

  • まにあっくドイツ観光の継続 ← これは今年のメインの活動になりました。たくさんの場所を訪れることができ、とても満足です。昨年はマニアックな観光地を訪れてブログ記事を書くだけで精一杯でしたが、今年はnoteでポッドキャスト「まにあっく観光裏話」の音声配信、Googleマイマップを使った「まにあっく観光マップ」作成、そしていろんな方とマニアックなお喋りをする「まにあっくカフェ」を始め、多方面に展開しました。いずれも計画していたことではなく、ふっと沸いて来たアイディア。自分は文章でしかアウトプットできないとずっと思い込んでいましたが、他の手段も試してみたくなりました。やってみれば楽しいものですね。
  • 自然地理学・地学を学ぶ ← これもかなりハマりました!去年、南ドイツ、シュヴェービッシェ・アルプのUNESCO世界ジオパークを訪れて地理や地学に魅力を感じるようになったのですが、今年はそれが一気に古生物学への興味に展開、夫と化石採集まで始めてしまいました。これがものすごく楽しい!自分で化石を拾うようになってからはもともと好きだった自然史博物館がますます面白くなりました。化石・恐竜・鉱物・自然史博物館など、今年は地学がマイブームだったなあ。ブログ「まにあっくドイツ観光」でアウトプットを続けています。
  • 地元コミュニティでの活動 ← 夫とともに地元の環境保全NPOのメンバーになったのと、地元の陶芸サークルで陶芸を始めました。
  • シチズンサイエンスプロジェクトに参加する ← 上記の環境保全NPOでの活動に使うつもりでドローンを買い、夫婦でドローン免許を取得。環境測定をするつもりなのですが、今のところまだ環境保護区でのドローン使用許可が下りておらず、始められていません。来年には実現するといいなあ。
  • スペイン語を学ぶ ← 予定通り1月から習い始め、3つ目の講座を終了したところ。週一回なのでゆっくりですが、そこそこ読めるようになって来て楽しいです。
  • 科学史を学ぶ ← 科学史を学ぶつもりが古生物学にハマってしまったので、こちらは実現しませんでした。
  • ドイツの政治について知る ← これもほとんど進歩していませんが、その代わりというわけでもないものの、ドイツの歴史を学び始めました。

これら以外の展開は、

  • 一日一枚の写真プロジェクト ← 元旦に思いついて大好きな町、ポツダムの写真を一日一枚Twitterに投稿する「#ポツダム散策」を開始。ほぼ毎日続けています。このために今年は本当によくポツダムの町を歩いたので、いろいろ新たな発見があり、楽しかった。この一日一枚コンセプトはかなり気に入ったので来年も別のテーマでやるつもりです。
  • ラテンアメリカへの興味が増す ← 数年前に休暇でコスタ・リカへ行って以来、中南米に興味が沸いてスペイン語を習い始めたのですが、今年高校を卒業した娘がエクアドル・アマゾンへボランティアへ行って来ていろんな話を聞かせてくれ、ますますラテンアメリカに行きたくなりました。来年、実現するといいんですが。

こんな感じで、なかなか面白い一年になったかな。

来年も具体的な目標は設定せず、しばらくの間は自然な展開に身を任せようと思っています。翻訳者という職業柄もあってインプット・アウトプットが文章の読み書きに激しく偏っていましたが、写真や音声配信などを始めたことで今年はそこから多少なりとも脱却できたように思います。今のところ初心者丸出しですけどねー。でも、「下手」は「やったことがない」よりはマシだと思っていろいろ挑戦します。