マイ・プロジェクト スペイン語学習

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自分で計画を立てて個人プロジェクトを実行するのが好きです。

 

50代を楽しく送るためにマイ・プロジェクトをいくつか実行しようと考えているのですが、そのうちの1つとして新しい外国語を学ぶことにしました。

 

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実は外国語はいろいろ齧っています。私がこれまでに学んだことのある外国語は、、、、。

 

  • 英語 中学校1年生から普通に学校の英語の授業で学習。高校2年生のとき、アメリカ西海岸に10ヶ月留学。その後は受験英語・英検の勉強をし、仕事や旅行の際、大学の勉強、友人とのお喋りなどに使っています。
  • フランス語 大学の第二外国語で選択。1年生のときは頑張り、成績が良かったのですが、2年目から勉強をサボって落ちこぼれた末にフランス語アレルギーに。いつかリベンジしようと思いつつ、まだ実現していません。
  • タイ語 6週間のタイ貧乏旅行中、英語が通じず、困ってタイ語を独習。文法書を買って毎日1章づつ読み、路上で練習。困らない程度の会話はできるようになりましたが、使わないでいるうちに忘れてしまいました
  • ドイツ語 24歳でドイツ留学を思い立ち、文法書を買って来て一冊読んだ時点で渡独。語学学校に数ヶ月通った後、大学の外国人用ドイツ語講座を受講。半年後、大学生になり、学問を通じてドイツ語を習得。現在、日本語以外のメイン言語です。
  • インドネシア語 ドイツの大学で2セメスター履修後、バリ島に1ヶ月ホームステイして練習。旅行に必要な会話程度はできるようになったが、これも使わないでいるうちに忘れました。
  • イタリア語 育児中、何か知的刺激が欲しくなり、5日間のイタリア語クラッシュコースを受講。子連れでイタリアバカンスの際に、片言使用。
  • 中国語 ドイツの市民大学で入門講座を受講。忙しくて続けられず、そのままに。
  • ラテン語 高校で第二外国語としてラテン語を習っていた息子に少し教わる。息子に「飲み込みが早い」と褒められましたが、使わないのですぐに忘れました。

あれもこれもやりかけたものの、まともに使えるようになったのは残念ながら英語とドイツ語のみ。それ以外の言語学習を継続できなかった理由は、「使う機会がないまま、そのうち忘れた」です。アジア言語は欧州にいると、なかなか使う機会がないのです。

 

でも、死ぬまでにあと1言語、できれば2言語、使えるようになりたいんですよね。

 

「使える」の定義はいろいろあると思いますが、私にとっての「使える」とは、旅行で困らない程度に話し、聞くことができ、そして新聞や雑誌、それほど難しくない小説が読め、簡単なエッセイが書けるレベル。

 

語学学習というと、話せることの重要性が強調されることが多いですが、話せなければ意味がないのはまあ当然のこととして、私個人にとっては読み書きできることはそれ以上に重要です。なぜなら、読んだり書いたりすることが好きだから。書店に行って自分が読めない本が並んでいるのを見るのが悲しいから。文章を書きたいから。読み書きは私のアイデンティティの大きな部分を占めていて、「読めないし書けない自分」は自分である気がしません。

 

これまでなかなかまとまった時間が取れなかったのですが、先週で大学の講座が一つ終了し、次の講座が始まるのは11月。約5ヶ月間あるので、この機会にスペイン語を学ぶことにしました。

 

でも、なぜ、スペイン語?

 

スペイン語に決めたのには理由があります。使わない言語は忘れたり挫折しやすいという経験を踏まえて、やるなら使い勝手のありそうな言語にしようと思いました。スペイン語は話者が多いので、ドイツにいても使う機会は作れそうです。

 

もう一つの理由は、去年コスタ・リカへ行ったこと。中南米はずっと遠い存在で、あまりイメージも湧かなかったのですが、初めて中米に足を踏み入れ、その面白さに気づきました。「これは開拓のしがいがある!」と視界が一気に開けた気分です。コスタ・リカの観光地は英語がよく通じましたが、スペイン語ができたらきっともっと面白いに違いないと感じたのです。

 

そんなわけで、今日から5ヶ月間、集中的にスペイン語を学びます。

 

敢えて今、語学をやりたいと思うのは、私が英語やドイツ語を学習した頃(20〜30年前)と比べ、現在は語学学習の環境が大きく変化しているからです。以前は文法書や問題集、カセットテープ、英字新聞といったお決まりの学習ツールしかありませんでした。住んでいる環境によっては教材を入手するのが難しいこともありましたし、勉強するのにお金もそれなりにかかったものです。

 

ネット時代の今はいろんなツールに溢れています。お金をかけなくてもできることがたくさんありそう。そんな新時代のツールを利用した語学学習を試してみたいのです。

従来型の語学学習法とはどんな風に違うのか、学習効果はより高いのか、「古い学び方」しか知らない自分は新たな気づきを得られるのか?

そこが知りたい。

 

1日目の今日は小手始めにまず、これをダウンロードして読んでみました。
スキマ時間にざっくり掴める・スペイン語入門文法

いきなり本格的なものから始めるのも荷が重いので、まずはざっくりとと思ったのですが、ちょっとざっくり過ぎだったようで、30分で読み終わってしまいました。

 

それで次に、こちらをダウンロード。
しっかり学ぶスペイン語

こちらは50課で構成されています。Kindle版を購入したのでCDはついていません。音を聴くのはネット上で何か探そうと思います。とりあえず目標として1日1課づつ、7月末には一通り終了という目標を立てました。初日の今日はちょっと張り切って10課までやりましたが。

 

それからこちらのBBCのオンライン講座の動画、エピソード1を見てみました。エピソード1は、主人公がスペイン人の友人の招待でスペインにしばらく滞在することになったが、その友人に同行をドタキャンされ、一人でスペインでサバイバルしなければならなくなった。さあどうする?という設定。インタラクティブな動画で、なかなか面白かったです。

 

これから面白い教材・ツール・学習機会をいろいろ探してみるつもりです。